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Mail magazine

スムーズビズメールマガジン

時差Biz参加企業に定期的にお送りしているメールマガジンのバックナンバーです。

【vol.42】
〜「らくらく舟旅通勤第2弾」開催します〜 ぜひご乗船ください!(他2件)

発行日:2022年10月7日(金)

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今号の目次  発行日2022年10月7日(金)
1 【紹介】〜「らくらく舟旅通勤第2弾」開催します〜 ぜひご乗船ください!
2 【紹介】テレワーク各種支援事業のお知らせ
3 【紹介】宿泊施設のテレワーク利用支援に関する事業のご案内
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1 【紹介】〜「らくらく舟旅通勤第2弾」開催します〜 ぜひご乗船ください!
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 東京都では、鉄道の快適な利用に向けて、通勤時間をずらすことによって通勤ラッシュを回避する「時差Biz」の取組を推進しているところですが、通勤等の交通手段の多様化に向けた取組のご紹介です。
 朝夕の通勤等の交通手段として、船を活用した「らくらく舟旅通勤」の第二弾を実施します。様々な航路での船の運航に加え、乗船者にはシェアサイクルの30分割引やシャトルバスの運行、Wi-Fiサービスの提供やコーヒー等の飲食物販売も予定しています。普段の通勤から時間やルートをずらした新しい通勤スタイルをこの機会にぜひご体験ください!

▼実施概要
  期 間:10/17(月)〜11/4(金)  *土・日曜日、祝日を除く
  時 間:朝=午前7時頃〜9時頃
      夕=午後5時頃〜9時頃 *夕は水・金曜日のみ運航
  航 路:[朝]
      ①両国−日の出−天王洲
      ②日本橋−勝どき− 日の出
      ③豊洲−日の出−お台場海浜公園
      [夕]
      ④天王洲−日の出−勝どき−一之江
      ⑤日本橋−勝どき−日の出−お台場海浜公園
      [朝・夕]
      ⑥五反田−天王洲(品川区主催)
  費 用:①〜⑤※=500円、⑥=200円  ※④一之江着のみ1,000円
      (*航路や料金、ダイヤなど詳細については東京舟旅HPをご覧ください。)
  申込み:事前に東京舟旅ホームページから申込み(先着順)
      (*空きがあれば当日船着場でも申込可)

▼詳細・お申込み
 https://www.suitown.jp/cruise/171/(東京舟旅HP)

▼その他
 当日は利用に関するアンケートを実施する予定ですので、ご利用の際はご協力をお願いします。

▼お問い合わせ
 東京都都市整備局都市基盤部交通企画課交通プロジェクト担当
 TEL :03-5388-3392(平日9時〜17時)
 メール:S0000178@section.metro.tokyo.jp

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2 【紹介】テレワーク各種支援事業のお知らせ
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 東京都は、感染症の拡大防止と経済活動の両立に向け、テレワークの促進・定着を図っています。
 テレワークの導入・定着に向けて各種支援事業を行っておりますので、この機会に是非ご活用ください。

■あと1週間!申込受付中
 テレワーク導入ハンズオン支援コンサルティング事業説明会
 東京都では、都内中堅・中小企業等を対象に、経験豊富なITや労務管理等の専門家が丁寧にご希望を伺い、最大12回、無料でテレワーク導入に向けた規定整備や機器ツールの選定などについての助言を行っています。
 このたび事業説明会を開催しますので、ご案内します!

▼事業説明会概要
 開催日時:10/11(火)18:00〜18:30
 実施方法:オンライン
 ※上記日程以降も順次開催する予定です。詳細は下記サイトをご覧ください。
      
▼詳細・お申込み
  https://www.hands-on.metro.tokyo.lg.jp/
 (テレワーク導入ハンズオンコンサルティングHP)

●お問い合わせ先
 テレワーク導入ハンズオン支援コンサルティング事務局
 TEL:03-6734-1222(平日9時〜17時)

■テレワーク促進助成金
 都内中堅・中小企業等のテレワーク機器・ソフト等の環境整備に係る経費を助成します。
 今年度から非正規社員向けにコンサル支援を受けながらテレワーク環境を構築するコースを新設しました。
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/telesoku.html

■【事前エントリー受付延長11/30】小規模テレワークコーナー設置促進助成金
都内の飲食店や商業施設等に、地域の方がテレワークを実施するための共用型テレワークコーナーを設置する費用を助成します。
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/syoukibo.html

■【11/2・18申請締切】サテライトオフィス設置等補助金(第2期)
 企業等が新たに開設する共用型サテライトオフィスの整備・運営費を補助します。
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/satellite.html

【事業詳細・お問い合わせ】
上記の各URLからご確認ください。

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3 【紹介】宿泊施設のテレワーク利用支援に関する事業のご案内
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 東京都では、宿泊施設の新たなビジネス展開や「新しい日常」における都内事業者の働き方改革を促進することを目的として、宿泊施設のテレワーク利用を引き続き推進してまいります。以下に紹介する取組もご利用の上、テレワークの場としてぜひご活用ください。

<1>社会と家族を守る宿泊型テレワークによるBCP支援事業
 指定の都内宿泊施設で6日間連続して滞在しテレワークする際に、1泊2,000円でご利用いただけます。
 (利用対象)以下にいずれも該当する方
  ㈰ 都内在住または在勤で、企業等で働く方(個人事業主を含む)
  ㈪ 同居人がいること、または通勤に公共交通機関を利用していること
 (利用方法)利用者本人が宿泊施設に事前に直接ご予約ください。
 (提供期間)4月1日(金)(チェックイン)から12月31日(土)(チェックアウト)まで
 (留意点)
  ・利用当日までに、指定様式による「誓約書」(利用者ご本人が作成)及び「利用確認書」(企業等が作成)をご用意いただく必要があります。
  ・利用日当日、宿泊施設の受付において、都内在住・在勤を確認できる書類(運転免許証、社員証等)を提示してください。
 ■対象施設・詳細はこちら(東京都HP)
  https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/bcp-support/


<2>宿泊施設を活用したサテライトオフィスの提供
 区部及び多摩地域の指定の宿泊施設を、テレワークの場として1日1室1,000円でご利用いただけます。
 (利用対象)都内在住または在勤で、企業等で働く方(個人事業主を含む)
 (利用方法)利用者本人が宿泊施設に事前に直接ご予約ください。
 (提供期間)12月31日(土)まで
 (利用可能時間帯)原則8時から19時まで(施設により異なる場合があります。)
 ■対象施設・詳細はこちら(東京都HP)
  区部:https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/telework-kubu/
  多摩:https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/telework-tama/